知らない人に身元を特定される!?SNSでは公開情報に要注意

SNSでの発言は第三者にも見られる可能性がある

インターネットのソーシャルネットワークサービスに加入している人は多いですが、こうしたサービスで行きすぎた個人情報を書き込んでしまったり、あるいはあまり表に出すべきではない画像を公開してしまうと、後々、トラブルに巻き込まれてしまうケースが珍しくありません。ソーシャルネットワークサービスは設定によって仲間内だけしか書き込みや画像を見られないようにできますが、デフォルト設定ではすべてのユーザーに公開されるようになっていることが多いので注意しましょう。

部屋から撮った外の景色をアップロードする場合

では、直接のつながりはないユーザーに公開した上で、プライバシーを守るためにはどういったことに注意して投稿すればいいでしょうか。まず、通っている学校や行きつけの場所などはできるだけ書かないようにしましょう。部屋からの景色をスマートフォンなどで撮影してアップロードする人もいますが、その場合は、目立つ建物を背景に含めないことが重要です。というのは、含めてしまうと写っている角度や距離などで、どこから撮影されたものなのか第三者でもある程度特定できてしまうからです。

本名の公開は避けた方が安全

名前については、本名の公開が義務づけられているようなソーシャルネットワークサービスではないのなら、ハンドル、つまりネット上のみで使うニックネームを設定した方が安全です。本名を公開してしまうと、その段階で性別もほぼ特定できてしまうからです。親の名前を公開するのも避けましょう。というのは、世帯主のフルネームがわかってしまうと、それを手がかりにしてデジタルの電話帳データを用いて、第三者が固定電話番号と住所を特定できる可能性が出てくるからです。

シュレッダーは、紙を細かく切り刻む機械です。主に、他人に知られてはいけない重要な文章の書かれた紙を処分するときに使われます。