これでバッチリ?!風評被害の対策方法とは?

風評被害ってどんなもの?

ネットが普及するにつれて、それに伴うネット犯罪や、匿名を利用したモラルのない行動なども増えてきました。なかでも、風評被害がそのネットの匿名性からその数は日々増えてきています。そもそも、風評被害とはどのようなものなのでしょうか?風評被害とは、根拠のない書き込みや不確かな情報が無責任な書き込まれることにより、誤った情報に基づいて全く関係のない人たちが経済活動において被害を受けることです。福島原発の食料品などがその問題に当てはまります。

風評被害の対策方法とは?

では、このような風評被害はどのように対策を打てばいいのでしょうか?まずは、発見次第の早めの処置が大事です。掲示板やブログ、プロフ等へのそのような書き込みなどが発見されたときは、すぐさま、そのネットのページの運営会社に通報しましょう。また、ネットのサイバー警察に通報するのもひとつの方法です。最近、企業では、この被害が拡散しないために、人員をネットの監視に割いて早期発見にて対処するところも増えているそうです。

風評被害対策はここまでしておくと安心

現在は、ネットは匿名の世界だから、大体のことをしてもばれない、といった考えた方は通用しません。書き込みのIPアドレスから、すぐに書き込みの本人が特定できるようになっています。誹謗中傷を発見した時はすぐに書き込みのあった掲示板等のURLをWordなどで、保存しておきましょう。同時に、誹謗中傷の書き込み内容を保存します。そして、通報をしましょう。このように、IPアドレスを手がかりに毎年100件を超える犯罪が摘発されています。

自分に全く心当たりが無くても風評被害を受ける可能性は十分にあります。被害が広まる前に弁護士に相談をして、風評被害対策をしましょう。